
農家手伝いのショウゴですm(__)m
只今、深夜2時前でございますが、38歳としての二日目が始まりました。
パパとしてもう一年と二か月が過ぎたんですが、あっという間でしたね。
ほんとは0時から書き始める準備をしていたのですがーーーー。
樹ち(息子)が最近夜泣き(´;ω;`)全開でして。。
寝かしつけをしていたらこんな時間ですよ。
楽しくあり、嬉しくあり、しんどい。
また泣いてるよ(´;ω;`)あははは。。
今回は嫁さんがサクッとやってくれました。
この一年の振り返りと育児で感じたことを書いていこうと思います。
無事、保育園入園の予定
我が地元でも第10希望まで書かされましたよ。
そんなに希望するとこないですよね、普通。
でもなんとか入れて頂きたかったので、書きましたとも。
嫁さんとしては働きたいとのことなので、利用させて貰おうかなと。
同じ年齢の子と触れ合うのもいいと思いましたし。
何より嫁さんが仕事行きたくて仕方ない模様。
そりゃそうですよね、毎日毎日育児って息抜きしたいでしょ。
週末は嫁実家で息抜き出来てるみたいですけど。
あっ、結局第二希望のところに決まりそうです。
面接って言われて緊張しましたけど、なんかほぼ大丈夫みたい。
でも第一志望には落ちとるので、保育園は田舎でもなかなか難しいんですねー。
怖い怖い。
仕事での出会いと感謝
この一年で杉本園で色々勉強させてもらいつつ、時間の都合もつく働き方をさせてもらっていることが一番大きいと感じてます。
世の中がコロナに振り回されている中、大自然の中で仕事出来たことが大きかったです。
人生の先輩から育児の心得、仕事に対する姿勢、色々学ばせてもらったことも大いに役に立ちました。
育児に携わって感じたこと
1、嫁さんをリスペクトする。
2、幼児は【動物】である。
3、独身気分に戻ることの重要性に分けて書いていこうと思います。
嫁さんをリスペクトする
まずこれは大事でしたねー。毎日家事、育児やってくれている嫁さん。
それに対して自分は仕事に行って気分転換してから、育児に臨めるといくのは全然違ったと思います。
嫁さんがおいらにうまい具合に育児を勉強する機会をくれたのがほんとに有り難かった。
いきなりやれって言われてやれるもんではないですからね。
うまく褒めて、宥めて、透かして、ダメ旦那を勉強させたのは嫁さんがすごかったと思います。
ワンオペの原因ってダメ旦那を作ってしまう奥さん次第なのでは??と思ってしまうほどでした。
出来た嫁さんです(⌒∇⌒)
幼児は【動物】である
ほんと人間という種族ではあると思うのですが、まだ言語を使えませんし、感情を表現する手段が稚拙です。
しかしながら、夫婦で喧嘩などするとすぐ察して取り直してくることがあるとこなんて犬の其れかと思います。
特にこれを実感したのが、嫁さんの機嫌の悪さは伝わっていると感じたことです。
私の場合は先輩の助言と嫁さんの教育指導のおかげで息子といる時間を【至福の時】と勘違いするようになっています。
いわばとびきりの美女と過ごすひと時のようです。
嫁さんは毎日の一部ですが、私にとっては憩いのひと時となっているため。
ご褒美なのです!
其の為ですかね?
悪い感情、所謂めんどくさいとかシンドイとかいう感情で接することが少ないおかげでよく懐いてきてくれていると思います。
ペットは食料をくれる主人には好意的ですし、主人の愛情に敏感だと思うので【動物】だなーと思ってます。
独身気分に戻ることの重要性
出来るだけ週末は独りにしてもらうようにしてます。
嫁さんが実家に行って息抜きするように私も週末は独身気分に戻ることで仕事の疲れも取れますし、独りで過ごすことで少し寂しく感じることでより有難みがわかるのだと思います。
嫁さんの理解があって初めて出来ることなので私は恵まれているとも思いますが、一人の人間としての息抜きは必要だと思いました。
パチンコなどの趣味を持つ旦那さんは、この独り時間と独り気分が欲しくて欲しくてしょうがないのかもしれません。
最後に
この記事を書き終わるまでに2回寝かしつけに呼ばれたことがうれしくもあり、シンドくもあります(⌒∇⌒)
嫁さんに寝かしつけは旦那の仕事だね、ママは卒業か笑と言われると嬉しくなるもんです!
これからも頑張ります! まず寝てもらわないと。いってきます!笑