▽独自の自然農法


その1.栄養豊富な山盛り雑草!


杉本園の農法は雑草と共に成長する自然農法です。

普通の農業は雑草を生やさない、雑草を敵として扱います。
しかし杉本園では真逆で、如何に多くの雑草を生やすかを主としています。
この雑草のお陰で土壌がドンドン良くなり、外部から入れる有機肥料を0にする事が出来ました。

この雑草は自走草刈り機のハンマーナイフモアで通り毎に粉砕していきます。
粉砕したこの雑草こそが杉本園のお茶の味を作る大切な栄養源です!
雑草は微生物により分解され、フカフカの土になります。

今では年間農作業の8割が草刈り、草取りです。
草取り、草刈りをやればやるほど土壌が豊かになり、生えてくる雑草も元気になります。

そしてお茶もその恵みを受け、新茶時期にはプチプチとした新芽が元気よく伸ばしてくれます。


その2.一本仕立て栽培で元気いっぱい!



初めは農業の基本 『適期適量』 の考え方で、作物が栄養を求めている時に肥料を与え、効率よく吸収させる栽培方法を行ってきました。
しかしこれが間違いでした。適期は根を伸ばす時です。
肥料を与えてしまえば根はそこで成長をストップさせ、期待した深い根にはなりませんでした。

結果、茶樹は弱り初め、横枝に害虫が大量に大発生しました。
毎日毎日、シャクトリムシやミノムシを手で取る日々が続きました。

害虫を取りながらも「きっと何かあるはずだ!」とお茶畑と対話し続けました。
そんなあるとき、害虫は敵ではなく味方ではないか?と180度違う考えに至りました。

害虫の居る所こそが茶樹にとって大変なところであり、横枝にいる虫こそお茶畑の異常を知らせてくれる “虫の知らせ”と考えました。
そして直ぐに横枝を剪定して 『一本仕立て』に作り替えてみました。




剪定後、直ぐに日光が茶畑全体に行き渡るようになりました。
結果、病害虫の発生が激減、数年後には根が深くまで張り、幹も太くなると病害虫は全く発生しなくなりました。

そして新茶時期にはプチプチとした新芽が今までに無いくらい元気よく伸びてきました!
 
その3.豊かな自然が味の決め手



杉本園の茶畑は周辺の自然と同じ環境です。pH値も中性に近いため多くの雑草が生えてきます。
この雑草が夏の暑い時期には補水、冬の寒い時期には保温してくれます。
さらに茶樹の幹は太く、根も深くまで伸びているため自ら栄養を探してくれます。

自然環境と同じの場所には害虫などは大量発生しません。
そのため”消毒も必要ない”のです。

その土地の本来の力で成長したお茶は正に「杉本園の味」の決め手です!
自然に育まれた無農薬・無肥料の自然栽培茶を是非お試しください。

「無農薬茶の杉本園」までのアクセス地図


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