Z1品種

幻の品種!?Z1品種とは?

Z1品種は、約40年前に国立茶業試験場で試験栽培されていた品種です。
土壌を選び、生育が難しいと言われ、広く普及する前に姿を消していった
「幻の品種」とも言われています。

Z1品種の生まれ

Z1は試験栽培の過程で評価されていたものの、栽培が難しく、作り手を選ぶ品種として扱われてきました。
そのため流通量が少なく、品種名を聞いてもピンと来ない方が多い、かなり珍しいお茶です。
杉本園では畑の条件が合っていたのか、生育が良く、いまでは特徴的な品種のひとつとして育てています。

Z1品種の味と特徴

Z1品種は、渋みが非常に強く、好みがはっきり分かれる通好みのお茶です。
1煎目はコクのある味わいの中に、栗を思わせるような独特の香りがあると言われています。
2煎目は渋みをより強く感じますが、後味はスッキリ爽やかに切れていきます。

1煎目と2煎目で印象が変わる、不思議で記憶に残る品種です。
「渋いお茶が好き!」という方には、ぜひ一度体験していただきたい味わいです。

農家から見たZ1品種

Z1品種は、とにかく個性が強く、ここまで感想をいただくお茶は他にあまりありません。
出来たての新茶は渋みが強く、「これは人を選ぶな」と感じるほどです。

ところが夏を過ぎる頃から、同じお茶とは思えないほど旨味が増し、まろやかに変化していきます。
新茶時期に「この渋みを探していた!」と言っていた方が、夏以降に飲んで
「前回と同じお茶?」と驚かれることもあります。

また、栽培面では「土壌を選び生育が難しい」と言われるZ1ですが、うちの畑では生育がとても良いです。
隣にやぶきた品種を植えていますが、夏の伸びは明らかにZ1の方が速く、勢いを感じます。

新茶の時期は頑固で渋いのに、夏以降は元気に変化していく不思議な品種です。
気になる方は、ぜひ一度ご賞味ください。

Z1品種の商品一覧

Z1品種のお茶を一覧でご覧いただけます。
渋みの強い、通好みの味わいを楽しみたい方に向けたお茶を揃えています。
商品写真を押すと、それぞれのお茶の詳しい説明をご覧いただけます。
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