子供の薬を減らす！花粉症対策！
この記事の内容
薬を飲むと授業中に寝てしまう…けど、飲まないと鼻水やクシャミ涙で大変苦しいことに…
そんな時、普段飲んでる飲料水を変えるだけで、花粉症を抑制するお茶があったらどうでしょうか？
その名も"べにふうき"！
紅茶品種ですが、"緑茶"で飲むと花粉症対策になります。
このお茶にだけ多く含まれている
"メチル化カテキン"という成分が花粉症を抑制してくれます。
しかし、この成分は発酵時に別の成分は変化してしまうので、紅茶には入っていません！ご注意を！
次からお勧めのお茶を解説！
朝食にオススメ！
朝食時にはパウダーが便利です。
朝飲めば症状は抑えられ、カフェインで眠気無し！集中力アップ！
作り方の解説
パウダー茶を小さじ1杯(2g)と、熱めのお湯を200ml入れてから､"１分間"混ぜ合わせたら完成！
但し！パウダー茶は痛むのが早く水筒に入れて学校へ持っていくのには向きません…
そんな時は…↓↓↓
外出にオススメ！
ティーバッグがオススメ！
朝に作って水筒に入れておけば、午後にも飲むことが出来ます。
作り方の解説
沸騰した鍋で５分間煮込むだけ！
冷めたらティーバッグを取出して水筒に入れて下さい。
カフェイン摂取は15時頃までがオススメ!
緑茶にはカフェインが入っています。夜に飲むと眠れない場合は、薬を使う等の対応をして下さい。
"べにふうき"は薬ではないので、早めに飲み始めた方がより効果を実感出来ます。
実際に１２月頃から飲み始めたら
『スギ花粉の時期も薬を全く飲まなかった』という話もあります。
発症の１ヶ月半前から飲むといいと言われますが、普段用のお茶として年中飲んだ方が効果的です。
子供の花粉症を楽にしてあげたいという方は、一度"べにふうき"をお試しください♪
今回はInstagramに投稿した内容を記事にしました。
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